2021年登場のエクスプローラーⅠ「124270」をお買取♪ 2021年登場のエクスプローラーⅠ「124270」をお買取♪

2022/08/09

2021年登場のエクスプローラーⅠ「124270」をお買取♪

8月もおかげさまで、ブランド時計のお買取が大好評♪ たくさんのお客様にご利用いただき、本当にありがとうございます(#^^#) 今回お売りいただいたのは、こちらのお品物です!

124270 2022年

ロレックス エクスプローラーⅠ 124270 ランダム番(2022年)

ロレックスのなかでも非常に人気の高い「エクスプローラーⅠ」!シンプルで洗練されたデザインが魅力で、あらゆるシーンで重宝する1本ですね。「124270」は2021年に登場した現行モデルで、なんといっても36mmに戻ったケースサイズが大きな話題となりました。

先々代の「114270」から先代「214270」へとモデルチェンジしたのは2010年で、その際にケースサイズが36mmから39mmへとサイズアップ。それから11年後のモデルチェンジで原点回帰ともいうべき36mmに戻るとは、全く予想していませんでした。ちなみに生産が終了した39mmサイズの「214270」も、非常に人気の高いモデルです。

124270と114270

左が現行モデル「124270」、右が先々代モデル「114270」

ケースサイズが36mmとなった「124270」ですが、先々代「114270」と比べてみると、一見非常に似ているように見えます。しかし良く観察すると、アラビア数字を含めたインデックスなどに、仕様の違いが見て取れます。

よりシャープな印象を受ける「124270」のラグデザイン

こちらも一見気が付きにくいのですが、ブレスレットが収まるラグ幅が1mm細い19mmとなり、それに合わせてラグが描く曲線がよりシャープに感じられますね(#^.^#)

左が現行モデル「124270」、右が先々代モデル「114270」

一番分かりやすいのは、バックルのデザインではないでしょうか。「114270」と比べて「124270」は堅牢なつくりとなり、長さを約5mm調整できるイージーリンク機能も備えています。このあたりは、やはり新世代ならではのものですね。

今回お持ちいただいたお品物は、箱やギャランティカード、ブレスの長さ調整をした際の余りコマなど、付属品も全てお持ちいただきました。こうした付属品は査定額アップに関係しますので、ございましたら査定の際にぜひ一緒にお持ちください。もちろん、査定は無料ですのでまずはお気軽にご相談ください♪

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